【新教材のお知らせ】目の動きと集中力を鍛えるオリジナル教材「うつしマス」のご紹介
いつもはなたに塾をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日は、当塾で新しく導入したオリジナル教材についてご紹介いたします。
近年、AI技術の飛躍的な発展により、生徒一人ひとりの課題に合わせた教材を、より柔軟かつスピーディーに作成できるようになりました。
これまで外部に依頼していた教材作成も塾内で完結できるようになり、特に小学生向け問題のバリエーションが大きく広がっています。
今回は、その中から新しく作成した教材「うつしマス」をご紹介します。
「うつしマス」は、左右のマスを見比べ、空いている場所に数字や記号を書き写すというシンプルな教材です。
一見簡単そうに見えますが、「左右の目の動き(視覚認知)」が非常に重要になり、目を動かして情報を処理するのが苦手な生徒さんにとって、大変有効なトレーニングとなります。


💡 どんなお子様に有効か
特に以下のようなタイプのお子様に対して、効果が出やすくなっています。
| 期待できる効果・理由 |
| 注意力が散漫・ミスが多い |
| 衝動的にパッと書いてしまう |
| 文字や数字の写し間違いが多い |
| 空間認識が弱い(地図・表が苦手) |
| ワーキングメモリが弱い |
| 読み書きの準備段階(就学前〜小低) |
🏫 はなたに塾での活用目的
- 授業前のウォームアップ(5分)集中スイッチを入れるルーティンとして最適です。「脳の準備体操」として毎回の冒頭に使うことで、授業への切り替えが早くなります。
- 視覚認知トレーニング「見る・覚える・書く」という流れを繰り返すことで、眼と手の協応(目で見た情報を手で再現する力)が育ちます。これは漢字の書き取りや計算の基礎となります。
- 学習習慣の形成「確認する→写す→また確認する」というチェックの習慣をゲーム感覚で身につけ、テストや宿題でのケアレスミスを減らす土台を作ります。
- 一人ひとりに合わせた個別指導注意力や視覚処理に課題を感じているお子様の個別トレーニングとしても活用します。形・数字・難易度を自在に調整できるため、その子にぴったりのレベルで取り組めます。
👀 指導時の注目ポイント
当塾では、生徒さんが解いている様子から「つまずきのサイン」と「成長のサイン」を見逃さず、適切なサポートを行っています。
【サポートが必要なサイン】
| 観察ポイント | その背景にあるもの |
| 位置を確認せず、でたらめに書く | 空間認識や注意力に課題がある可能性があります。 |
| AとBを混同し、同じ場所に書く | 「左右・別の枠」という空間把握が弱いサインです。 |
| 途中で飽きて手が止まってしまう | 集中の持続力(持続的注意力)が短い傾向があります。 |
| 何度も同じ場所を確認し直す | ワーキングメモリ(短期記憶)が弱い可能性があります。 |
| 数字や形の見間違いが多い | 形を見分ける力(視覚弁別力)に課題があるサインです。 |
【成長しているサイン】
| 観察ポイント | その背景にあるもの |
| 指で位置を追いながら確認している | 自分なりの工夫(やり方)を見つけ始めています。 |
| 1行ずつ、1列ずつ順番に進めている | 情報を整理して処理する力がついてきています。 |
| 書き終わった後に見直しをしている | 自己チェックの習慣が身についてきました。 |
| 解くスピードが上がってきた | 視覚的な情報処理がスムーズ(自動化)になってきています。 |
👨🏫 はなたに塾の指導の工夫
- 最初は「Aの1行目3列目は6、Bの同じ場所に6!」と、指差し確認を一緒に声に出して行います。
- タイムを計って記録し、「前より速くなったね!」という成長実感を持たせます。
- 間違えた場合は「どうして違う場所に書いたのかな?」と優しく問いかけ、どこで判断がずれたかを一緒に確認することで理解を深めます。
はなたに塾では、今回ご紹介した「うつしマス」をはじめ、特別支援教育の視点なども取り入れながら、多種多様なオリジナル教材をご用意しております。
お子様の学習面でお困りのことがございましたら、ぜひ当塾までお気軽にお問い合わせください。
一人ひとりに寄り添い、全力でサポートさせていただきます。
今後とも、はなたに塾をよろしくお願い申し上げます。
