【子どもの勉強、親はどこまで見るべき?】負担とストレスを減らす最適解

「子どもの勉強を見てあげているんですが、なかなかしてくれなくて大変なんです。」

ため息をつきながら、そう呟く親御さんの姿を、私はこれまで何度も見てきました。

我が子には、将来困らないように、しっかりと勉強をしてほしい。
そう願うのは、当然のことですよね。
でも、現実はなかなかうまくいかないものです。

  • 「勉強しなさいと何度言っても、机に向かわない…」
  • 「スマホやゲームばかりで、全然集中しない…」
  • 「テストの点数が悪くて、つい怒鳴ってしまう…」

そんな悩みを抱えている親御さんは、実はとても多いのではないでしょうか?

私も、小学生と中学生を教えている塾講師として日々試行錯誤の毎日です。

いつの間にか、勉強をめぐって、親子関係が悪化してしまった…。
そんなご家庭も多いかもしれません。

でも、ちょっと待ってください!

もしかしたら、その「勉強の悩み」、解決できるかもしれません。
親が、ほんの少し考え方を変えるだけで、子どもは驚くほど変わる可能性を秘めているんです。

この記事では、子どもの勉強に悩む親御さんに向けて、

  • 親はどこまで勉強を見るべきなのか?
  • 子どもの勉強はどうするべきか?
  • 負担とストレスを減らし、親子で笑顔になれる学習法とは?

といった疑問にお答えしていきます。

さあ、一緒に「子どもの勉強」の最適解を見つけにいきましょう!

目次

親が勉強を見るメリット・デメリット

お子さんの勉強を、どこまで親が見るべきか、悩んでいませんか?

実は、親が子どもの勉強を見ることには、メリットとデメリットの両方があるんです。

ご家庭によって状況は違うので、まずはそれぞれのメリットとデメリットを理解して、ご自身に合った関わり方を見つけていきましょう。

親が勉強を見ることによるメリット

親が子どもの勉強を見てあげることはメリットもあります。

ここでは、2つ紹介させていただきます。

自宅での学習習慣の定着

親が教えてあげると、自然と自宅で勉強する習慣がつきます。

中学受験や高校受験に向けて、自宅学習に集中できるようになるのは大きなメリットですよね。

子どものことを把握しやすい

お子さんの勉強を見てあげることで、得意・不得意や、今の学力がどれくらいなのか、よくわかります。

中学受験や高校受験、塾選びなど、お子さんの状況に合った選択がしやすくなります。

また、お子さんが困っているときに、的確なアドバイスをしてあげられます。

親が教えることのデメリット

ここからは、親が教えることのデメリットについて解説していきます。

個人的には、デメリットの方が大きいと考えているのでじっくり読んでいただいて、デメリットを理解していただければと思います。

親の負担が増える

お子さんに勉強を教えるとなると、どうしても自分の時間を使わなければいけません

家事や自分のやりたいことを中断して、お子さんに付き合う必要が出てきます。

教えることに慣れていないと、さらに負担が大きくなってしまうことも。

子どものストレスが増える

親から教わるとなると、お子さんにとって家は「リラックスできる場所」から「勉強しなければならない場所」に変わってしまうかもしれません。

また、親の教え方がわかりにくかったりすると、お子さんはストレスを感じてしまうことも。

親子関係が悪化する

教え方がうまくいかないと、親はイライラしてしまい、子どもは理解できずにイライラ…なんてことも。

最悪の場合、親子関係が悪化してしまう可能性もあります。

過干渉になってしまう

子どものことを心配するのは当然ですが、必要以上に勉強に関わりすぎると、過干渉になってしまうことも。

過干渉は、お子さんの自主性を奪ってしまったり、反抗的な態度を引き起こす原因になることも。

ご自身の家庭環境や、お子さんの性格なども考慮しながら、親がどこまで勉強を見るべきか、考えてみてください。

勉強を教えても良いケース、悪いケース

親が勉強を教えるのは、あまりおすすめできないケースが多いんです。

でも、もちろん例外もあります

ここでは、どんな時に教えても大丈夫なのか、どんな時は教えない方が良いのか、詳しく解説していきますね。

勉強を教えても良いケース

お子さんの学力が平均以上で、学校の授業にもついていけている場合は、親がサポートとして教えてあげても良いでしょう。

基礎学力がある程度身についていれば、親が教えても理解しやすいので、お互いにストレスを感じにくいんです。

ただし、難しい問題になってきたら、無理に教えるのはやめましょう
学校の先生に聞いたり、塾や家庭教師などを活用するのがおすすめです。

勉強を教えない方が良いケース

お子さんの成績が平均点以下だったり、勉強に苦手意識がある場合は、親が教えるのは避けた方が良いでしょう。

「簡単なこと」を教えるのは、実はとても難しいんです。

なぜなら、親御さん自身は理解しているので、「なぜわからないのか」が理解できないからです。

学校の先生や塾の先生は、たくさんの子どもたちを見てきた経験と、教え方のバリエーションが豊富なので、わかりやすく丁寧に教えてくれます。

お子さんが勉強でつまずいている場合は、親御さんが無理に教えるのではなく、学校の先生や塾、家庭教師などを頼るようにしましょう。

親が担うべき役割:環境づくりと学習習慣のサポート

家庭教師や教員、塾講師として10年以上子どもに勉強を教えてきた経験から言うと、親が子どもに勉強を教えるのは、あまりおすすめしません

「え?じゃあ、子どものために何もできないの?」

そんなことはありません!

勉強を直接教える以外にも、親ができるサポートはたくさんあります。

ここでは、具体的なサポート方法について詳しく解説していきますね。

集中できる学習環境を作る

「勉強しなさい!」「宿題はしたの?」

こんな風に言われるのって、子どもに限らず、大人だって嫌ですよね。

では、どんなサポートなら喜んでくれるのでしょうか?

実は、一番効果的なのは「学習環境を整えてあげる」ことなんです。

子どもに言葉をかけるよりも、勉強を教えてあげるよりも、環境整備や必要なものを買ってあげる方が、手間もお金もかかるかもしれません

でも、その方が子どもにとっては嬉しいことなんです。

整理整頓された部屋

天才肌の人は別として、ほとんどの人は、整理整頓された部屋の方が集中しやすいものです。

勉強部屋は、なるべく整理整頓して、気が散るものを置かないようにしましょう。

中学生くらいになると、親が勝手に部屋を掃除すると怒る子もいますよね。

そんな時は、リビングをきれいにして、勉強スペースにしてあげるのがおすすめです。
もちろん、自分の部屋の方が集中できるという子は、無理にリビングで勉強させる必要はありません。

でも、最初の30分だけリビングで勉強するなど、工夫してみるのも良いかもしれません。

勉強に役に立つアイテム

集中しやすい環境を作るための、便利なアイテムはたくさんあります。

例えば、耳栓やノイズキャンセリングイヤホンは、周りの音を気にせず集中できるのでおすすめです。
視界に入るものが気になる場合は、デスクパーテーションも効果的です。

集中力を高めるアイテムについては、以前の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

お子さんに合った学習環境を作ってあげることが、親ができる一番のサポートかもしれませんね。

学習習慣を身につける方法

小学生や中学生の間は、お子さんだけで学習習慣を身につけるのは難しいもの。

親が上手にサポートしてあげることで、自然と学習習慣が身についていくんですよ。

学習計画を一緒に立てる

夏休みやテスト前など、まとまった時間があるときは、お子さんと一緒に目標やスケジュールを立ててみましょう

小学生低学年のお子さんなら、親御さんがほとんど決めてあげても大丈夫です。

でも、高学年や中学生になったら、少しずつ自分で決める範囲を増やしてあげましょう

計画がうまくいったら「どんなところが良かったのか」、うまくいかなかったら「次はどうすればいいのか」を、お子さんと一緒に確認してあげることが大切です。

ただし、計画を立てている段階で、無理なスケジュールだなと思っても、口出しはしないようにしましょう。

お子さんからアドバイスを求められたら、サポートしてあげるのは良いことですが、求められていないのに口出しすると、反発されてしまうかもしれません。

もし、計画が失敗しそうだなと思っても、お子さんの成長を信じて、しばらく様子を見てあげましょう

そして、結果が出たときに、お子さんと一緒に反省する時間を設けてあげるのが良いですね。

時間管理をサポート

学習計画にも通ずるところですが、計画を立てても実行できなかったり、時間が足りなかったりしてしまう場合があります。

そのために、時間管理を大人がしてあげるというのも大事なことです。

また、アイテムに頼るのも方法の1つで、スマホやゲームばかりしてしまう子どもには、スマホロックボックスなどが有効です。

また、視覚的に見てすぐ残り時間がわかりやすいタイマーなどもあるので、活用できればさらに学習環境が良くなると思います。

ここでの注意点ですが、時間管理をしてあげたのに勉強しないというケースがよくある話です。

子どもが何時になったら教えてと言って教えたのに勉強を始める気配がないということがあります。

このときは、イラっとする気持ちもわかりますが、そこはぐっとこらえてスルーしましょう。

モチベーションの維持

勉強に対するモチベーションを維持するのって、大人でも難しいことですよね。

ましてや子どもなら、なおさらです。

ここでは、お子さんのモチベーションを維持するための方法をいくつかご紹介していきますね。

努力に対するご褒美

「勉強を頑張ったら、ご褒美をあげる」よくある方法ですよね。

でも、ちょっと待って!ご褒美のあげ方、間違っていませんか?

実は、結果に対してご褒美をあげるのは、あまり良くないんです。

例えば、「90点取ったらゲームを買ってあげる」というような約束です。
これだと、お子さんは「90点以上取らないと認めてもらえない」というプレッシャーを感じてしまいます。
「今回は90点取れなさそうだから、もういいや…」と、諦めてしまうかもしれません。

大切なのは、結果ではなく、努力に対してご褒美をあげることです。

「頑張ったら認めてもらえる」という状況は、お子さんの心を楽にして、やる気を引き出してくれます。

高価なものでなくても大丈夫です!
小学生なら、勉強を頑張ったらシールを1枚あげるだけでも、嬉しいご褒美になります。

中学生なら、本人がしたいことや行きたい場所に連れて行ってあげるだけでも、十分なモチベーションになるでしょう。

勉強することのメリットを話す

お子さんだけでなく、大人だって、意味がわからないことに頑張るのは難しいですよね。
勉強も同じです。

「なんとなくやった方がいいんだろうけど…」「なんで勉強しなきゃいけないの?」

そう思っているお子さんは、実は多いんです。
そんな時は、親御さん自身の経験談を話してあげましょう。

学生時代の失敗談や、勉強して良かったことなど、どんな話でも構いません。
勉強に関係ない学生時代の話だって良いんです。

「お母さんが通っていた中学校は、こんな楽しいところだったよ」
そんな話を聞くだけでも、お子さんは中学校や高校に良いイメージを持つことができます。

部活動やクラブ活動を頑張っているお子さんなら、将来の話と絡めて、中学校や高校の話をしてみてください。

きっと、お子さんのモチベーションに繋がるはずです。

ただし、1回話しただけで、急にモチベーションが上がるわけではありません
少しずつ、少しずつ、お子さんの心に響いていくものなんです。
そして、いつかその気持ちが、お子さんの背中を押してくれる日が来るでしょう。

ぜひ、お子さんと色々な話をして、心を通わせてみてくださいね。

精神面でのサポート

お子さんの心の支えになれるのは、やっぱり家族ならではですよね。

学校の先生や塾の先生も、もちろんサポートしてくれます。

でも、毎日一緒に過ごしている家族だからこそできる、心のケアがあるんです。

日々のコミュニケーションを大切にする

勉強のことだけでなく、普段からお子さんとコミュニケーションをとるように心がけてみましょう

「最近、何か悩んでいることはない?」「学校でうまくいっていないことはない?」

そうやって、お子さんの不安な気持ちや、困っていることを、気軽に話せるような雰囲気を作ってあげることが大切です。

家庭以外で、辛いことや大変なことがあった時、家が安らげる場所であれば、お子さんはきっと心穏やかに過ごせるでしょう。
そして、親御さんは、お子さんの話をじっくり聞いてあげるだけで十分な場合が多いんです。

子どもは、ただ話を聞いてほしい、自分の気持ちをわかってほしい、そう思っていることが多いからです。
ですから、無理にアドバイスしたり、解決策を提示したりする必要はありません。

お子さんから「どうしたらいいと思う?」と、相談された時に、自分の考えや解決策を伝えてあげれば良いでしょう。

負担とストレスを減らす最適解:専門家への委託

ここまで、親が子どもに勉強を教えることのメリット・デメリットを紹介してきました。

ここでは、学校や塾の先生に頼ることのメリットとデメリットについて紹介していきます。

学校や塾の先生に頼るメリット

ここからは、塾や学校の先生に頼るメリットを紹介していきます。

専門家に頼るという選択肢を知っておくことも大事です。

専門的な知識と指導力

学校の先生や塾の先生は、専門的な知識と指導力を持っています。

小学校高学年くらいになると、勉強の内容も難しくなってきます。
勉強を教えることに慣れていない親御さんにとっては、教えるのが大変に感じることも多いでしょう。

その点、先生たちは、子どもたちが理解しやすいように、わかりやすく教えてくれます。
また、勉強が苦手な子どもたちを見てきた経験も豊富なので、丁寧に指導してくれるでしょう。

客観的な視点からのアドバイス

親が子どもに勉強を教えると、どうしても感情的になってしまうことがあります。

「なんでこんな簡単なことがわからないの!」

ついつい、そう言ってしまった経験はありませんか?
感情的になってしまうと、教え方が雑になったり、子どもを萎縮させてしまうこともあります。

学校の先生や塾の先生なら、親御さんよりも客観的な立場で、冷静に指導してくれるでしょう。
子どもにとっても、感情的にならずに教えてもらえる方が、理解しやすいものです。

親の負担が減る

子どもに勉強を教えるのは、時間的にも精神的にも、親御さんにとって大きな負担になります。

その間、家事や自分のやりたいことが、なかなかできませんよね。
また、教えることに慣れていないと、疲れてしまい、その疲れから子どもに当たってしまうこともあるかもしれません。

学校の先生や塾の先生に任せることで、親御さんの負担を減らし、親子関係を良好に保つことができるでしょう。

実際に、私が経営している塾でも、「親が教えるとケンカになってしまうので…」という理由で入塾されるご家庭は多いです。

その他の選択肢

学校の先生や塾の先生に勉強を見てもらうのが一番のおすすめですが、もちろん、それ以外にも選択肢はあります

「学校や塾はちょっと…」「そこまで本格的にしなくても…」

そう感じているお母さんもいるかもしれませんね。

そんな方のために、他の選択肢もご紹介しておきましょう。

オンライン学習サービス

最近は、塾や家庭教師を利用しなくても、手軽に勉強できる方法があるんです。

それが、オンライン学習サービスです。
スマホやタブレットがあれば、アプリで簡単にオンライン授業を受けることができます。
最近は、月額3000円以下で、好きなだけ授業動画が見放題のサービスも多いんですよ。

学校の宿題でわからないところがあれば、その単元の動画を探して見てみましょう
簡単に理解することができます。

さらに、予習・復習用のプリントを印刷できるサービスもあるので、学校の勉強以外にも、もっと学びたいというお子さんにもぴったりです。

ただし、注意点もあります。

勉強が苦手だったり、学校の授業を聞くのが苦手だったりするお子さんの場合は、オンライン学習サービスは向いていないかもしれません。
授業を聞いて理解し、応用する力が必要になるからです。

もし、お子さんに合うか心配な場合は、まずはお試しで利用してみることをおすすめします。

塾や家庭教師などに頼るデメリット

これまで、学校の先生や塾の先生、オンライン学習サービスなど、専門家に勉強を見てもらうメリットをご紹介してきました。

でも、もちろんデメリットもあります。
ここでは、主なデメリットを2つお伝えしますね。

お金がかかる

塾や家庭教師、オンライン学習サービスを利用すると、どうしてもお金がかかってしまいます。

学校をうまく利用できれば、お金はかかりません。
ですが、それ以外の選択肢には、費用が必要になります。

お子さんが小学校低学年のうちは、まだそれほど高額ではないかもしれません。

しかし、学年が上がるにつれて、料金も上がっていく傾向があります。

そうなると、家計への負担も大きくなってしまいますよね。

塾などを利用するかどうかは、ご家庭の家計状況と相談しながら決めましょう。

塾の利用で宿題が増える

塾に通うと、宿題が出されることがあります。

「宿題や課題を親が見なくて済むように塾に通わせているのに、塾の宿題が増えてしまっては意味がない…」

そんな風に思ってしまうお母さんもいるかもしれません。

もちろん、塾は学力向上を目的としているので、宿題が出るのは当然のことです。
しかし、本来は親御さんの負担を減らすために塾を利用しているのに、逆に負担が増えてしまっては困りますよね。

そうならないためには、学力向上だけを目的とした塾ではなく、基礎学力アップや学習習慣を身につけることを目的とした塾を選ぶようにしましょう。

また、塾側に「宿題はなしでお願いします」とか「宿題を少なくしてください」と伝えてみるのも良い方法ですよ。

子どもの自立を促す:見守る親から、応援する親へ

今回は、子どもの勉強を、親はどこまで見るべきかについて解説しました。

小学生や中学生のお子さんをお持ちの家庭では、親御さんが勉強を教えているケースをよく見かけます

しかし、「教えているんだけど、なかなか理解してくれなくて…」「どう教えたらいいのかわからない…」

そう悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。

実際、私もこれまで、たくさんの親子を見てきました。

その経験から言うと、親御さんがお子さんに勉強を教えるのは、あまりおすすめできません

もちろん、教えることに慣れている方や、教え方が上手な方は良いでしょう。
しかし、ほとんどの親御さんは、そうではありません。

教えることに負担を感じ、ストレスを溜め込み、ついにはお子さんに強く当たってしまう…
そんなことになってしまっては、せっかくの親心も台無しです。

良かれと思って始めたことが、親子関係を悪化させてしまっては、元も子もありませんよね。

そうならないためにも、学校の先生や塾、家庭教師、オンライン授業などをうまく活用してみて下さい。
親御さんの負担を減らし、家庭の雰囲気を良くするためにも、専門家の力を借りることは有効な手段です。

お子さんの勉強について悩んでいる方は、ぜひ一度、専門家への相談を検討してみて下さい。

今回の記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。

もし、気になることや質問があれば、X(旧Twitter)のDMや公式LINE、お問い合わせフォームから、いつでも気軽に連絡してくださいね。

それから、枚方市内で完全個別指導の学習塾も運営しています。
もしお子さんが勉強で困っていることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

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